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リアルな研究者の卵~理系大学生へ~

理系大学生(博士課程)です。備忘録的なことを記事にしています。主に研究や物理の考え方について

MS製品の利用(Word)について~ギリシャ文字の入力1~

 

文章作成にWordは使っていますか?主にレポートを書くのに使うのではないでしょうか。

特に今回は、理系の大学生のとある需要に的を絞って記事を作成します。

それは、「ギリシャ文字の入力方法」についてです。

   

 

いろんなところで出てきます、ギリシャ文字。特に物理系。

φ,ξ,η,Φ,etc...きりがありません*1

最近ではレポートを文書作成ソフトで作って提出せよ、なんてこともあります*2

そんな時にはいくつか方法があります。

1.パソコンの変換機能で変換する(初心者向け)

2.ギリシャ語入力する(中級者向け)

3.数式挿入モードで作成する(かっこよく使いこなしたい人向け)

4.オブジェクトの挿入を使う(体裁を気にしたい人向け)

5.記号と特殊文字から挿入する

です。今回は1だけ。ここから増やすかもしれません。

 

1.例えば、「ふぁい」と打って変換する。

 ファイであれば、「ふぁい」⇒Φ,φ の二つが出ます。これは大文字と小文字の違いです。これを使いこなすには、「ギリシャ文字の読み方を覚える」これに尽きます。それはググってください*3。ただし、hの上に棒線が引かれた文字、「ディラックのh」や「エイチバー(エッチバー)」を入力するときは、「h」と全角で打ち込んでから変換しましょう。変換候補の中に入っていますℏ。ギリシャ文字ではないですが困る人が結構いるので書いておきます(ギリシャ文字じゃ…ないよね?)。

 

 意外と重要なのが、そのあとフォントを変更することです。やってみるとわかりますが、デフォルトでフォントが「MS 明朝(本文)」になってます*4。フォントをそろえるとかっこよく見えます。あと個人的には英数字は「Times new roman」派です。半角です。例えばフォントをいじらずにいると、マイクロメートルが「μm」と表示されます*5非常に見栄えが悪い※6。これを、この部分だけ選択し、フォントを「Times new roman」に変更することで、「μm」と美しく表示されます*6。面倒な方は、「Control+A」で文書全体を選択した後、文書全部のフォントを「Times New Roman」にするのもアリです。wordは賢いので、これで大丈夫です*7

 

今回はここまで。ざっくりと。この方法でわからないことがあれば、コメントをくださいませ。

 

では。

   

   

*1:まぁそうは言ってもそんなに多く出てきませんが

*2:ちなみに筆者の大学では「原則手書き」と言われましたが、交渉したらwordでOKになりました。

*3:筆者の経験上、結構自然に覚えたため、ググった記憶はないです。

*4:設定次第です。「スタイル」をいじると変更できます。

*5:"m"を半角で入力した場合です。

*6:主観的な感想です。

*7:詳しく言うと、その文字が認識されないフォントは適用されないようです。そのため、日本語はそのままにしてくれます。