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リアルな研究者の卵~理系大学生へ~

理系大学生(博士課程)です。備忘録的なことを記事にしています。主に研究や物理の考え方について

海外で研究すること

海外での研究、考えていますか?そして、英語、勉強していますか?

ちょっとだけ憂いている記事です。

自分で言うのもアレですが、自分みたいな人が減るような大学院の体制になれば、科学は発展するんじゃないかなぁと思います。

   

 

まず、なんで英語の勉強をこんなに推すかというと、いろんな理由があるのです。

 

・そもそも国際社会になりつつある今、英語の使用は不可欠であり、自分の身を守る*1

・研究室で論文を読む以上、英語論文が当たり前。博士なら特に、論文を書くのも英語。

・お金をもらいながら研究をするのなら、学振をとるか、海外の院に行くかどちらか*2だから。確率で言うなら、海外に行くほうがお金は取りやすい*3

 

です。ぱっと思いつくのは。これらの理由で英語を、勉強しましょう。最近では良いアプリやプログラムがあります。

海外の研修プログラムや、アプリだとDuolingoやOK Panda。大学に備えてあるプログラム*4。たくさんあります。活用しましょう。

 

ここからちょっと暗いです。

 

最近、ツイッターでも話題に上がっていましたが、日本の大学が、もっと大学院生にお金を出すようになるのはまだまだ先の話です。むしろ私は、そんな日は来ないと思っています*5。三十年近く前にも言われていたことが起こっていない以上、絶対に起きないです。よほど、革新的なことが起こらない限りは。

だからこそ、勉強して海外の大学院で、お金をもらうことで心の余裕を保った状態で、研究をしたいなぁと思います。話が変な方向に行きましたが、心に余裕を持たせたい、というのが、私の切な願いです。なんだか、周りを見ると、心に余裕がないと思える人が多いな、と感じたのです。余裕がないというか、希望を持ててなくてネガティブに陥っていると言ってしまったほうがよいのか。もちろん、私も、悪い日はとことん、心に余裕がなく、希望を持てず、ネガティブに陥ります。

心の余裕はお金で作れると思うのです。給料のようなお金は、最もわかりやすい評価方法です。博士に行く人って、評価されたいから行く、という人、多いのではないでしょうか。多いかはわかりませんが、メンタル的につらくなってしまう人*6は、そういう考えの人、多いと思います。評価されないと、自分とその研究に意味を見いだせなくなってしまう。でも、そういうリスクを背負ってまで、博士に進学しようとする学生はみんな「この研究は00に役立つ。自分が解明するんだ」という気持ちを持っているはずです。その気持ちが潰えてしまうのは、悲しくないですか…*7

 

だからこそ、能力で評価してくれる*8海外に行くのがよいと思います。英語がそのためには必要です。ひたすら勉強しましょう。コツコツと。博士に関係ない人も、必ず役に立ちます。

 

ちょっと酔った状態で書きました。加筆修正をいつかしましょう。。。

   

   

*1:多様な意味で

*2:もしくは何らかの手段で稼ぐか

*3:と記憶している

*4:ない大学もありますが

*5:やる気を出したいときに読む文章にそういうのがあったんですが、どこに行ったのやら…。

*6:私も

*7:感情論に持ち込むのは良くないですが

*8:比較的、日本よりは、と思います