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リアルな研究者の卵~理系大学生へ~

理系大学生(博士)が理系大学生(後輩)と科学の発展を願う人に向けた記事を書きます。たまに個人的な趣味も記事にします。

数学について

勉強について

数学の勉強について、紹介しようと思います。参考書などはまた後日…。

特に中学、高校生向けの記事かもしれません。大学生も工学系なら多少は…?

   

 私が数学の勉強について主張したいことはただ一つ。

「計算力をつけましょう」です。もしくは、

「計算が苦にならないようになりましょう」です*1

 

メリットは、とにかく考える時間が増えるから、です。

積分、ベクトル解析、関数論、これらほとんど、計算力がものを言います。

めんどくさそうな計算だな、と感じた時に、パパッと計算してしまえるか、ほっといてしまうか、この差は、教科書を読むとき、試験を受けているときに大きく影響します。

 

おすすめは、公文式だと思います。自分のペースに合わせて、とにかくたくさん計算をする*2。計算が速くなる。計算が分かっていれば、あとから思考をめぐらすことができます。この分野は、理論よりも計算だと思うのです。

 

塾の先生をやっている方も、生徒の数学ができないとき、自分の説明が悪くて生徒が追いつけていないのだと感じるかもしれません。実際は、計算力が追い付いていないせいで、説明が理解できていない場合があります。そういう生徒は、簡単な問題を、ほとんど考える間もなく解けてしまうぐらい、計算練習をさせるのが、解決への糸口かもしれません。

昨今、根性の問題ではなく頭を使っていこうという風潮があります*3。もちろん、その通りだと思います。でもそれは、基礎ができたうえでの話です。基礎はやっぱり、コツコツつける必要があります。

 

今後参考書も紹介できたらなぁと思います。

   

   

*1:数学界隈の人に「計算力って何?」と注意されました。。。

*2:私は中一の終わりに三角関数の問題を解いていた覚えがあります。

*3:特にスポーツですね