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リアルな研究者の卵~理系大学生へ~

理系大学生(博士課程)です。備忘録的なことを記事にしています。主に研究や物理の考え方について

物を遠くに投げる~軌跡を見る~

昨日の記事の続きを作りました。直感的に、45°じゃないほうがものを遠くに飛ばせることが分かると思います。ここの続きです。

www.physine.tech

   

 

グラフ作製ソフトGrapesを使って、軌跡を媒介変数表示して作成しました。

{ \displaystyle x=5cos\theta \ t }

 { \displaystyle y=5sin\theta \ t -\frac129.8t^2+2}

と初期設定しました。つまり、初速度が5、投射高が2です。媒介変数がtで変数が角度{ \displaystyle \theta}です。

 これで、前回の結果は、投射高と初速度によっては、角度{ \displaystyle \theta}は45°以下のほうが遠くに飛ぶ、というものでした*1

 

   

 

gifファイルを作成したので、ごらんください。

f:id:physine:20170310213838g:plain

着地点*2を見ると、確かに、32.5°ぐらいのところが一番遠くに着地している。 

 まぁ、これだけなんです。面白かったですか?

もっと物理的なものを作成してもいいのですが一般的に面白くないという現象が…*3 

 気になったら、Grapes、使ってみてください!

 

www.physine.tech

 

   

*1:正確には投射高が0じゃない限り角度は45°以下になります

*2:y=0との交点

*3:ニッチな需要はありそうなんですが…。考えているのだとホール効果とか。