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リアルな研究者の卵~理系大学生へ~

理系大学生(博士)が理系大学生(後輩)と科学の発展を願う人に向けた記事を書きます。たまに個人的な趣味も記事にします。

ワードで数式に番号を振る

パソコン技術 研究・研究室について

多くの人が卒論、修論(もしかしたら実験レポートの時も)遭遇するかもしれない、

「数式に番号を振る」ことについて紹介します。

私が昔、先輩に教わったことなので、ほかにいい方法があるかもしれません。

   

 

 

 

 

 タブを自由に変える。

 

 まず、ホームタブの「段落」の項目の図の部分をクリックします。 

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出てくるウインドウのタブ設定を押します。

f:id:physine:20170316191900p:plain

 このような設定画面が出てきます。

f:id:physine:20170316192037p:plain

 

 

このように入力しましょう。数字は、慣れてきてから、自分で調整してください。

紹介している以上に細かい設定ができます。

f:id:physine:20170316193404p:plain

 

そうして、適当な文字を書いた後にキーボードのtabキーを押すとこうなります。

f:id:physine:20170316193730p:plain

 

 

この後、数字を自動的に入力できる等に設定しますが、前準備があります。

数字自動入力の前準備

これは一回やればそれ以後はやらなくて大丈夫です。

 

まず、ファイルタブのオプションを選択します。 

f:id:physine:20170316195855p:plain

 

 

細かいことは抜きにして、画像の順番に押していってください。 

f:id:physine:20170316200303p:plain

 

 そうすると、タブ*1に「新しいタブ」というタブが追加されます。

   

数字を自動的に入力

 

先ほどの文字の後ろにマウスカーソルを合わせ、新しいタブ中の「スタイル区切り」をクリックします。

f:id:physine:20170316203604p:plain

 

 

一回クリックしたら、挿入タブの中のクイックパーツをクリックし、その中の「フィールド」を選択します。 

f:id:physine:20170316204101p:plain

 

 

フィールドの中の図に示す「ListNum」を選択し、OKを押します。 

f:id:physine:20170316204309p:plain

 

そうすると、数字が表れます。

f:id:physine:20170316204439p:plain

自動的に数式に番号とドットをつけていく。

 この一連の流れを、ボタン一つ*2で入力できるように設定します。

数字の部分を適当に埋めた後*3、図のようにドットと数字の部分を選択します。そして、クイックパーツの中の、「定型句」⇒「選択範囲を定型句ギャラリーに保存」を選択します。

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名前を適当につけましょう。

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これでおしまいです。簡単に入力できるようになっています。

 

使い方

適当な文字列(数式とか)の後ろにカーソルを合わせ、クイックパーツの定型句から、先ほど作ったものを選択します。

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こんな感じで、通し番号が付いた状態で、ドットと番号が付けられます。

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終わりに 

 

今回は、番号をつけるところだけ紹介しました。この番号の効率の良い使い方はほかの機会に紹介します。

先に紹介すると、参考資料タブの「相互参照」を使うと特に力を発揮します。

 「なんだよ結構中途半端な説明じゃねぇかよ」と思うかもしれません。そこまで細かい説明は私にはできないのと、「これをきっかけに、ワードの使い方に対するバリヤーが少しでも減ってくれれば」と思います*4

 

*1:リボンと呼ぶらしいですね…

*2:二つ?

*3:".1)"とのみ表示されているので、"(1)"など補完しましょう。

*4:逃げ